推しが未来へ縁を繋げてくれた話。
お久しぶりです。
あまりにも色々な事があり過ぎて、今もまだ自分の中が整理出来てないので簡易的なものを。
3月5日。無事に内定の連絡が貰えました。
これで安心して4月1日から新しい職場で働く事が出来ます。
正直、もっと早く書いてたらこんな複雑な気持ちで書かずに居られたかもしれないです。素直にありがとうって、これからも大好きだって…言えたかもね。
もう本当に…ね 何が引き金になるか分からないから詳しい事は書かないし、自分から見に行く事ももう無いです。 だからこれが、本当の本当に最後のさよなら。
だって、自分のエールという名のエゴで、私は、大好きな人を殺していたかもしれない、なんて知ったら、そんなの、もう何も言えないよ
今まで本当にありがとう。それだけは、伝えたい。それだけはどうか、許して欲しい。
本当に愛って苦しいね。
これからきっと何度もFLASHBACKするんだろうなって。何度も居場所を探してしまうんだろうなって、そればかりはもうどうしようも無い。
好きになってしまった自分の感情に嘘はつきたくないし、私はもう二度と今までを否定したくない。
だからグッズや生写真は手放さない。これからも普段の生活の中では黄色を身につける。過去の映像だって何度だって見る。例え誰かが過去を否定しても、向いてなかったって否定したとしても、私は一生彼らが過ごしてきた道のりを全て否定しない、したくない。それが誰であろうと絶対に。それだけは、絶対に。芸能界という純粋な心だけでは生きていけない世界で、必死に皆に笑顔と元気を与える為に、生きていた事をこの世界に刻み込む。
だけど、もう表立って彼に向かって何かを発信するのはこれが本当に最後。
後悔したくない。でもこれ以上苦しめたくない。もどかしいね本当に。
4月からドラマが始まるから、その感想は呟くと思う。その事で色々と話すかもしれないけど、多分かっこいいとかストーリーとか…キャラ的な話だけに留めるつもり。
ペンライトは大切に引き出しに入れて、家の中で過去の映像見る時に振るくらいだと思う。
口には出さないけど、私の胸の中にはずっと居るし、この気持ちを忘れる事は無い。
だから さよなら、大好きな人。
いつか心の底から安心して、笑顔溢れる未来となりますように。
私はこれから先も、8号車として東京ドームを目指す超特急5人を応援するよ。
いつか一緒に、8号車として進んでくれたら嬉しいな、ユースケ。